エリートの罠

 

エリートの罠。

自分はこう呼んでいます。

えっ、何が?

こう思われた方。

ありがとうございます(笑)

興味を示して頂いて。

さて、何のことかと申しますと

阪急阪神ホテルズの件。

けっこう騒ぎになっているようですね。

これだけではなく、

東電やオリンパス、みずほ銀行など…

一流と言われた企業でもいろんな問題がありますし、

一流と言われた企業ほど利益の出ない世の中になっているのではないでしょうか。

その原因こそ、エリートの罠だと思います。

つまり、学歴だけは一人前ですが、経済的観念が欠落している人。

一流企業にさえ入れば、後は安泰と思っている人。

一流企業に入ることのみを目的とし、言われたとおり真面目に勉強だけをしてきた人。

学校教育では経済活動の話などほとんどなされません。

家庭内でも勤労者がこれだけ多くなった世の中では、自ら儲けるといった観念が薄いのかもしれません。

企業も学歴というお飾りにばかり目を向けてきたことも悪因だったかもしれません。

お金を稼ぐ。

経済活動の根幹ですし、絶対に目を背けることはできないはず。

エリートと言われている方の多くはこの部分が抜けていると思います・・・

 

これではますます企業の収益を圧迫しますし、

今後の日本を悲観してしまいます。

成熟した社会となって、本当に大切なところを見落としているのではないかと不安でありません。

 

やはり、自分の人生を他人に預けるのではなく、自分自身で切り開いていく必要があるなぁと改めて感じたゆとり大家でした。

 

 

ゆとり大家

 


現代社会

Posted by デーモン