公務員を辞めて不動産に出会ったワタクシ
こんばんは。
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昨日は50代の叔父さんとサシで飲んでいました。
こちらの叔父さんは公務員。
毎月の生活は10万円以下に抑えているとのことで、派手な生活はしていないようです。
その代わり、お酒の席では派手でしたが(笑)
50代の公務員の方は同じ意見も多いと思いますが、仕事は忙しくなるのに給料は上がらない。
ひと昔前までは、手当もあったし、実入りが多かった・・・
そんな状況ではないでしょうか?
これは、若手にも同様のことが言えます。
公務員、本当に給料安いですから。
もちろん、ワタクシもそれを承知で入ったわけですけども、
仕事量も質もハッキリ言って、割に合いません。
責任だけ増えて、給料は増えない。
これに耐えられるのは、真性のマゾかもしれません(笑)
メリットは、クビにならないこと。
・・・なんて時代も終わろうとしています。
大阪市で分限退職の事例もありましたし、もう「公務員=安泰」の図式は
時代遅れだと言えるでしょう。
※分限とは、簡単に言うと「公務員としての能力がない」ということです。
確かに、今でも役所には横柄な態度しかできない連中はいます。
ヘンな人間も多いです。
(元役所のワタクシの実体験です)
そういう人々が少しずつでも淘汰されていくのは時間の問題かもしれません。
そんな中、こんな本を発見。
【送料無料】 世界一わかりやすい「公務員」の不動産投資術 / 今川博貴 【単行本】
少なくとも、世界一とは思えませんでしたが(笑)
やや公務員の実態と抑えられていないのかな・・・と感じました。
チラ見しただけですが、ワタクシの投資スタイルとは明らかに異なりますね。
・・・そりゃあ、こっちはもう公務員辞めてるわけですから(笑)
まあ、興味のある方は手に取ってみて下さーい。
ゆとり大家
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