お久しぶりです。
実家に帰っていたのですが、PCを忘れロクな更新ができませんでした。
実家に帰省しましたが、なかなかの弾丸帰省になりました。
今回の目的は亡き父の墓について、母と語り合うというもの。
ほとんど絞れてはいるのですが、市営墓地にするか寺院の墓地にするかで悩んでいました。
なにせ、経験ないですから。
母は家から近い寺院の墓地を希望していましたが、市営墓地の方が新しくキレイだったのです。
価格はあまり差がありません。
永代使用料40万円程度。
つい、ここで利回りを計算してしまうのは大家になった証拠なんでしょうか(笑)
また、市営墓地なら管理費はかかりませんが、寺院では年間5,000円かかります。
市営墓地はキレイなんですが、割と山岳地帯にあり、通うのが大変です。
しかも洋墓しかダメという制限アリ。
そして、この市営墓地で目についた墓。
「南無阿弥陀仏」や「永遠に」など様々な文字が刻まれているのですが、とある文字が目立ちます。
それは、
「妙法」
そうなんです。
あの、有名な学会の会員さんのお墓なんです。
よく見ればけっこうあるんです。
ワタクシ、宗教にはホント興味ないのであまり考えていなかったのですが、
いざその場面に出くわすと、不思議な感覚に襲われます。
あまりにリアル過ぎたので画像に収めるのを忘れてしまいましたが・・
最近は、「終活」が流行っているみたいですので、今回は参考になりました。
「備えあれば憂いなし」
最近は強く思います。
遺された者は本当に大変ですから、今のうちに考えておいた方が良いですよ!
特に財産は・・・
ゆとり大家
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