挫折感。努力が足りん。
先日、同い年のスゴイ人と会った。
めちゃくちゃ稼いでいる人で、その業界では有名人。
一見、フツーのゆとり世代人間。
ですが、話してみると何考えてるかレベル高すぎてワケワカラン。
その時は、「集客」について話した。
「漫画家を10人集めたい。どうしたらよいか?」
「えっ???」
「集めて何すんのよ?てか、そんな方法知らないよ!」
とか、
「カリスマギャルと知り合いました。そのカリスマギャルから『仕事が欲しい』と依頼されました。あなたならどうプロデュースするか?」
「えっ??????」
「自分、カリスマギャルとか苦手なんですけど・・・」
「てか、なんちゅう想像?しかもプロデュースすることになってんの??」
みなさまならどうでしょう。
これを会話の中でやるので、人生で三本の指に入るくらい汗かきました(笑)
やっぱりスゴイ人だった。
考えているステージが全然違っていた。
ゆとり世代が稼いでいくにはもっと勉強しなければいけないのか・・と挫折感も味わった。
歯を食いしばってがんばろう。
しかし、この方。
カナリ多忙な上に、面会希望もほとんど拒否しているとのこと。
自分もダメ元でメールを送ったら、「会いましょう」となったのです。
同じ出身大学、同級生ということもあって共感されたのでしょうか。
しかし、行動を起こしていなかったら会うこともできなかった。
行動、大事です。
考える前に動く。
再認識させられました。
ゆとり世代、一緒にがんばろう。
ゆとり大家
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