久しぶりに銀行訪問してきました。
ホントはキャッシュでブッケンを買いたいわけですが、
なかなかそれもタイヘン。
もちろん、それができる方は全然問題ないですよ!
さて、ここから本題。
特に若い世代の方には見て頂きたい。
勤労所得から、ポートフォリオ所得・不労所得に軸足を移していくことが早期引退に欠かせないことです。
不動産所得は「不労」所得ではない・・・なんて批判もあるかもしれませんが(笑)
それでも、家賃収入は不労所得ですよ。
ブッケンは文句も言わず、常に働いてくれます。
つまり、収益物件を手に入れることはリタイアに一歩近づけることになります。
収益物件であれば何でも良いわけではありませんが、買わなければ始まらないという面もあります。
特に、今は若い世代が参入するには少しハードルが高くなってしまった感があります。
それでも、どうしても欲しいなら行動するしかないわけです。
ありとあらゆる手を駆使してチャンスを自分から掴みにいくわけです!!
大切なことなのでもう一度言います。
使える手は全力で使う。
今の自分の場合、「相続」がキーワードです。
今年の1月に父が亡くなったんですが、少なからず相続財産があります。
これは誰しもが使える手ではありませんが、だからこそチャンスもあるわけです。
つまり、相続財産ないしは相続そのものをうまく活用して融資を引き出す作戦です。
今の銀行はお金を貸したい。
これは間違いないと思います。
ただ、20代の若者が「カネ貸してくれ!」といったところで門前払いです。きっと。
銀行は貸すための大義名分が欲しいのです。たぶん。
その証拠(?)に先日、とある都銀に「相続財産の活用」ということで相談に行くと、
行員の対応が違うわけですよ!
今までは、門前払いを喰らいまくって悔しくて枕を何度濡らしたことか。
それが「相続」の言葉でガラリと変わる。
現時点ではまだ、何とも言えませんが土俵に上がったことは一歩前進です。
相続以外にもきっとまだ使える手はあると思います。
自分も探していきますので、見つけ次第アップしていこうと思います。
いずれにせよ、思い立ったら行動せねば!
ゆとり大家
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