こんばんは。
送別会続きで太り気味のゆとり大家です。
前回の転職時もかなり太ったので、要注意です。。
さて、物件6号。
屋根が壊れて、内部に浸食中。
雪解けの水が浸入してきている模様です。
このままでは畳がずぶ濡れになるので、一旦上げました。
ここでは営業マン2号が活躍。
リフォーム担当の営業マン2号は仕事が早そう。
少し分かりにくいですが、階下まで伝ってきている感じです。
水分が溜まっている感じ・・・
こんなのは初めて見ました。
幸い最近、札幌は雨が降っておらず、今は何とか保っていますが、雪や雨がきたらアウトかもしれません。
本当は現地にいる人達で対応してしまってほしいのですが、どうしてもワタクシを介さないと進まないようです。
なんかこう、他人事のようなんですよね。。
とにかく、早く直さないと先に進まないので営業マン2号に動いてもらいます!
そして明後日には保険の鑑定人が現地に来ることになりました。
保険の鑑定人ってどんな感じなんだろ・・・
厳しい査定とかあるのかな・・・
でも、今回のは本当にひどいので、
「保険、無理っすね」
とか言おうもんなら、ひと暴れしてやろうと思います。
不当なことや納得のいかないことがあれば、どんどん主張すべきだと思います。
というか、そう強く思うようになりました。
大学を出てすぐの公務員時代は
「まあ、波風立てずに・・」
みたいなとこありましたが、
今の会社(もう辞めるけどw)のとある人に学びました。
人によっては煙たく感じるのかもしれませんが、怯んではいけないんですよね。
もし、その場は良くても自分の次の世代の人が困ることになる。
それは日本という国にも言えることなんだと思います。
今まで、近隣諸国(どことは言いませんが)に謝罪し続けてきた我が国。
でも、おかしいことはおかしい。不当なことは不当だと主張しなければ、そのおかしなことが真実になってしまうのです。
これは本当に恐ろしいことです。
少し大げさになってしまいましたが、自分たちのレベルに落とし込んでも同様のことは言えると思います。
とりあえず明日以降も、各所に働きかけていきます。
明日は仕事も休みなので、こちらに集中できるので良かったです。
ゆとり大家
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コメント
とてもいいアイデアですねと賛同したいとします。